東京都の西東京市を中心にの離婚法務手続等を専門に業務をしております。離婚をするにしても暗くネガティブに考えるのではなく 「明るく前向きになれる離婚」をモットーにご相談を承っております。離婚法務手続きのアドバイザーとして納得いくまでとことん依頼者にお付合いいたします 。良き離婚法務手続きの専門家のあり方は、一時的な業務をこなすだけでなくトータルな意味で解決までお力になることだと考えております。本気で離婚手続のサポートをお考えなら当事務を是非ご利用してみてください。全力でサポートいたします!
当サイトのページ以上の離婚手続の記事があなたのお役に立ちます。
【当事務所の主な業務】
後悔しないための「離婚協議書(公正証書)」作成。
浮気や不倫でのお困りごとを的確にサポート解決します。
養育費の未払い請求など効果的な内容証明を作成します。
※1,000円電話・メール相談実施中です。 >>詳しくは
即相談!年中無休午前9時から午後9時までの電話受付
※まずは初回電話・メール無料相談でサービスをお試しください。
※2回目以降もお得な1,000円電話・メールサービスをご利用下さい。
※実は、継続的な顧問相談契約もお得で安心です!
※サービス開始からすぐにご利用者が増えております。ご利用誠にありがとうございます。可能な限り皆様のお役に立てるサービスを続けたいと思います。
※行政書士は法務手続きの専門家です。各種書類作成を前提とした顧問相談契約となります。
※訴訟等の争いごとになる法律事務は弁護士の先生の業務となり行政書士の業務ではございませんので、予めご了承下さい。知り合いの弁護士の先生をご紹介致します。
1、ベテランの離婚業務の専門家です。
巷には離婚相談を看板にしているHPがあふれておりますが、その中でどれだけのベテランの専門家がいらっしゃるかは疑問です。離婚業務の専門家であるならば、離婚業務を中心に扱うはずですが、少し調べてみると離婚業務を片手間にやっていらっしゃる場合も多く見受けられます。これでは離婚と言う依頼者の人生の節目にいい加減に関わることにもなりかねません。まず離婚手続の知識が不足していらっしゃる場合も多く、依頼者の利益になることは少ないと思われます。
当事務所は、本当の意味での離婚法務手続きの専門家です。ご依頼者の利益のためにじっくりとご依頼者様と向き合います。離婚手続専門と言うことは離婚手続の業務を中心に扱いますからその道の経験が豊富だと言うことですので、安心してご依頼下さい。
また当事務所は相続遺言・成年後見業務も専門に扱っておりますので、よろしくお願いいたします。離婚手続業務と同じように丁寧で確実な業務をいたします。
2、ご依頼者の目線で丁寧な対応をしています。
世の中には、先生と呼ばれる立場のためか離婚相談においても、上から目線でご依頼者に対応される先生方がたくさんいらっしゃるようです。特に不倫問題などではあなたが悪いなどと説教をされる方もいらっしゃるとうかがいます。ご相談者の中にも随分不愉快な思いをされている方も多くいらっしゃると思われます。特に人生経験が少ない若い方で先生と呼ばれる人たちはご依頼者の苦しみがわからずクールに業務を進めてしまうことも多く、そのことが逆に負担になることも多いようです。当事務所では、人生経験が豊富で他人の苦労を自分の苦労として受け止める姿勢でご依頼者と同じ目線で分かりやすく丁寧にアドバイスを行っております。先生と呼ばずに「中野さん」と気軽に呼んでいただいております。
3、相談時間などの自由度を高くしています。
離婚手続業務は一般の許認可などの業務と違い、時間や曜日に関係なく問題が生じることがあります。それに対して、平日の短い時間しか対応しないと言うのは、ご依頼者の利益においてはかなりの問題です。当事務所では原則年中無休で朝9時から夜の9時までお電話でのご相談を受け付けております。さらに正式なご依頼をいただいた方には、それ以外の時間もご相談を承っております。また緊急のために携帯電話の電話番号もお教えしております。また、メール、電話、面接のどの相談方法もご利用できます。
4、分かりやすく手頃な報酬体系です。
ご相談やご依頼をする時に心配なのは、いくらかかるかと言うこともあると思います。最初にはっきり報酬額を提示せず、ある程度してから高額な請求をする事務所もあります。また、最初は安いと思ってもどんどん追加で高くなることもあります。とは言え、あまりに安い報酬額も問題です。基本的に安かろう悪かろうはどこの業界も同じです。とは言え高いか安いかは額でみるのではなくサービスの結果だとも言えます。当事務所では、最初からすべて報酬額をご提示します。それによりご依頼者のご予定も立ちやすくなります。必要なサービスを選択してご利用下さい。離婚後の母子家庭の方のご依頼に関しては分割払い等もご利用できます。
5、特別(レア)な案件にも対応します。
離婚手続業務をこなしていると特別な案件に出会うことも時々あります。専門家でしか解決できない問題も多くあります。例えば、海外に在住していらっしゃる方との離婚協議書の作成や海外にいらっしゃる方の子の氏の変更の手続きなどをしたこともございます。そう言う、レアなどこにご相談して良いかわからない案件もどんどん受け付けるようにしております。手続の難しい案件であればあるほど一緒に頑張りましょう。
6、法務手続きがスムーズに進みます。
一般的に、行政書士や司法書士や弁護士のように法務的な専門家ではない民間の離婚カウンセラーだけでは、離婚協議書などの法務手続きに弱いように思われます。離婚手続は法務的な話も重要なポイントですので、単に身の上相談で終わるのではご依頼者にとっての効果は薄いと考えます。当事務所では、法務的なアドバイスもさることながら公証役場での離婚協議書の作成の一からお手伝いをしていく法務手続きのプロでもありますので安心してお任せ下さい。
7、行政書士には守秘義務があります。プライバシーを守ります。
行政書士は行政書士法において守秘義務がありますので、昨今の個人情報の保護の問題にも対応しております。また当事務所では狭いながらも事務所に相談スペースを設けておりますので、安心してご利用いただけます。
※当事務所では、弁護士法72条に違反すること(具体的には、依頼人の相手方との代理交渉等)、及び税理士法、社会保険労務士法、司法書士法などその他の法律に違反することは業務として行っておりません。またご依頼はいただけません。
市民相談員の事務所
中野行政法務事務所の行政書士である中野浩太郎は、西東京市の市民相談員をしています。行政書士会田無市支部の街頭無料相談や東京会の「市民相談センター」にも参加している信用のある事務所です。
★街頭無料相談実績★
★平成22年11月13日の西東京市民祭りにて街頭無料相談に参加しました。
★平成21年11月14日の西東京市民祭りにて街頭無料相談に参加しました。
★平成20年11月8日の西東京市民祭りにて街頭無料相談に参加しました。
★西東京市市民相談(保谷庁舎)実績★
<こちらは遺言・相続相談のみになります。>
★平成23年1月14日に保谷庁舎にて市民相談を実施しました。
★平成22年5月14日に保谷庁舎にて市民相談を実施しました。
★平成22年3月12日に保谷庁舎にて市民相談を実施しました。
★平成21年9月11日に保谷庁舎にて市民相談を実施しました。
★平成20年11月14日に保谷庁舎にて市民相談を実施しました。
★東京都行政書士会「市民相談センター」★
東京都行政書士会の「市民相談センター」の相談員として毎月2回程度
渋谷の東京会市民相談センターで電話相談を承っております。
離婚相談をしないで、配偶者の浮気などで感情的に慌てて離婚をしたとします。その時、結果として離婚した後の生活が離婚する前よりも悪くなっては離婚する意味がないと考えます。まずは、当事務所に離婚相談をしていただくことで冷静になって考えてみるのも手です。離婚をしたくない場合は「夫婦関係修復カウンセリング」を試してみて下さい。離婚をすると決めたならば「明るく前向きになれる離婚」を目指しましょう。
※当事務所の離婚相談は各種書類(離婚協議書・内容証明等)を作成を前提としたものとなります。訴訟等の争いごとの問題は取り扱いません。
離婚相談の前に簡単な離婚の現状をお読みください。1970年頃の離婚件数は年10万件ほどです。結婚件数は100万件です。それに対して2008年の離婚件数はおよそ25万件になります。また結婚件数は約70万件ほどです。「バツイチ(×1)」「離活(りかつ)」「熟年離婚」などの言葉が一般的になった昨今、日本は離婚が今後も増えていくことが考えられます。
それは日本人が昔に比べ自分に正直に生きようとしたり、家族や親せきなどの伝統的なしきたりに影響を受けなくなったことも関係しているかもしれません。また離婚率だけで見ても欧米と比べるとまだ半分程度と言うことからも、離婚の増加は欧米と同じような生活スタイルの日本社会の進む方向かもしれません。
ただし、離婚は結婚の何倍もの労力が必要だと言われます。確かに結婚する場合は今でも親の世話になったり、結婚式場のサポートなどがあります。それに結婚と言うのは明るい希望に満ちた旅立ちでもあります。 それに比べ離婚と言うものは、以前よりは一般的な見方はされてきましたが、未だにマイナスのイメージや道義的な問題で引け目を感じてしまうものかもしれません。
さらに専門家に離婚相談もなく離婚時の取り決めをただ離婚さえすれば良いと適当にしておくと、悲惨な離婚後の生活が待っている可能性もありますし、実際にそのような境遇のお知合いもあなたの周りにいらっしゃるかもしれません。 やれ慰謝料だ。財産分与だと出て行くお金も相当のものです。ましてやお子様がいらっしゃる場合は親権はどちらがもつのか?養育費の額は?とか頭の痛い問題が山積みになります。
だからこそ、まず離婚を考えられたあなたに一言。
「本当に離婚してよろしいのですか?」
(1)迷うならば、長年の離婚カウンセラーの専門的な経験を活かした「夫婦関係修復カウンセリング」のご利用もご検討下さい。
(2)浮気や不倫を解決したいのであれば「浮気・不倫・ストーカー対策」をご覧ください。
当事務所の不倫問題専門サイトを立ち上げましたので、そちらも不倫問題でお悩みの方は必見です。「あなたにとって最後の浮気・不倫相談室」もご覧下さい。
(3)それでも離婚をしたい。でもその後の生活が不安と言うのであれば「前向き離婚新情報」をご覧になって勇気をお持ち下さい。
(4)どうしても離婚と言う選択肢しかないとお考えの場合は「離婚の種類」と「離婚協議書」などからご興味のあるページをじっくりお読みになって下さい。
(5)とにかく迷われている場合はまずはご連絡下さい。
離婚業務専門家である私、中野浩太郎(行政書士)に離婚相談をご依頼下さい。
協議離婚や調停離婚の流れの説明等もご相談下さい。
辛い精神状態のあなたを必ず前向きになれるようにサポートいたします。
「お一人で悩まず早目にご相談下さい。
あなたの心が明るくなるかもしれません。」
お電話でのご相談の場合は当事務所の「業務予定ブログ」をご確認下さい。
本気で離婚を考えたならば、離婚することにより婚姻生活時点以下の生活になり後悔したのでは意味がありません。それであれば婚姻生活をどう続けていくかを考えるべきであり、当事務所もそう言うサポートを離婚相談でお手伝いできます。
ただそれならば離婚が良くないイメージのままに終わってしまいますが、離婚するからには、それにより幸せになることを考えるべきです。実際に離婚を計画的に考えてされた方は結婚生活以上にその後の人生が明るくなった方も多くいらっしゃいます。
よくあるのが、結婚理由がただお互いに好きだからの1点だけの場合、お互いにそう言う精神的、肉体的な興味が時が経つほどに失われていくと婚姻生活がスムーズにいかなくなる時が多くあります。 本来、夫婦の目的は子孫を残すと言うだけではなく、何かの目標に向かってお互いに協力して刺激しあい成長しあうことにあります。そこに本来目的が違う他人同士が一緒に生活するのですから、いろいろな問題を抱えるのは当然のことです。
ただ注意したいのはちょっとした理由で感情的になりすべて清算しようと言うのは早計かもしれません。まだやり直しがきく可能性があるかもしれません。その場合は「夫婦関係修復カウンセリング」をご利用下さい。それでも、今の配偶者では自分が求める人生における大きな目標ヘは到達できないと考えるならば、幸せのために離婚を選択することも大切なことかもしれません。
当事務所の離婚相談があなたの明るい前向きになれる生活の指針になることを祈ります。
離婚相談と言うと、今までは、どうしても女性のもと言うのイメージがあります。しかし、「慰謝料の支払いの問題」、「親権者はどちらが」、「不倫をやめたい」など女性と変わらない問題も多いと思います。ましてや社会的な責任においても精神的な苦労は並み並みならぬものがあると考えます。
男性こそ、積極的に離婚相談をご利用下さい。夜間相談、休祝日相談も受け付けます。さらに男性の離婚問題を解決することに特化したサイトもございますので、男性の方は是非御覧ください。「男性のための離婚・不倫相談室」